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  1. 連結決算の工程の全てをシステム化・自動化できるわけではない
  2. 自動処理された連結仕訳がブラックボックス化してしまい、社内の誰もが連結仕訳を理解できなくなるおそれがある
  3. 連結仕訳の検証に時間がかかる(検証できないおそれもある)
  4. 連結仕訳の異常点を発見しづらい(発見できないおそれもある)
  5. 連結担当者の専門化が求められ、属人化・固定化するおそれがある
  6. 連結決算(連結精算表等作成)と開示業務(開示基礎資料作成)が分断されるおそれがある
  7. 導入費用、保守費用等大きな投資が必要である
  1. 連結決算の工程の全てをシステム化・自動化をしています。
  2. 自動処理された連結仕訳の明細が一覧表示され、容易に確認する事できます。
  3. 確認したい連結仕訳は、ドリルダウン機能により、容易に連結仕訳の検証が出来ます。
  4. 異常点発見の為の「財務分析資料」を自動作成され、連結仕訳の異常点を容易に発見できます。
  5. 普段使い慣れたEXcel画面による簡単操作の為、連結担当者の属人化・固定化は回避出来ます。
  6. EXcelで「各種資料」が作成される為、連結精算表資料・開示資料・監査資料を一体化させることができます。
  7. 大きな投資は不要。月々の利用料だけになります。

サービス紹介

Cloud連携サービスの詳細をサービス紹介サイトで詳しくご説明しております。ぜひご覧ください。